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マイナンバーを簡単に!副業はばれるの?メリットやデメリットは?

2015/12/15

何かと話題のマイナンバー制度。

でも実際のところ、それで何がどうなるのかがちょっとわかりにくいですね。

法律関係は、専門用語だらけなので、しかたがないのですけど。

そんなマイナンバー法を、できるだけ簡単に解説してみようと思います。

ゆっくりと最後まで読んでもらえればと思います。

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マイナンバーを簡単に!

この番号は何?

一つずつ抑えていきましょう。

まずマイナンバー制度で覚えること。

・何処の誰かを、番号でわかるようにすること

マイナンバーとは、人に番号を付ける制度だと覚えましょう。

この番号でどこの誰かがわかるようになります。

基本的にわかるのは、

・名前
・住所
・年齢
・性別

マイナンバーの番号だけでわかるのは、こういった個人情報だけです。

それ以外はわかりません。

ここをしっかり抑えるようにしてください。

大事なのは紐付いていること

さて、その番号を使って何をするのでしょうか?

この個人情報を、マイナンバーを使っていろいろなデータに登録していきます。

・税
・社会保障
・災害対策

基本的に、今のところはこの3種類だけにデータを登録することに限られています。

これは法律で決められているので、それ以外は登録できません。
(今後はわかりません)

この作業を、紐付ける(ひもづける)といいます。

(マイナンバー制度で覚えておくと役に立つ言葉です。)

個人情報とマイナンバーも紐付いている状態になっています。

この紐付けを、どういったデータとおこなっていくか?

ここが、マイナンバーでどういったことが分かるかに関係してきます。

つまり、今のところは、上記の三つ以外とは紐付けることはないので、上記以外のことがわかることは絶対にありません。

また、それぞれは別々に管理されているので、それぞれの部署を超えて情報が漏れるということはありません。

そして、マイナンバーに紐付いた情報は、法律で決められた人しか知ることはできません

マイナンバーがあれば、何でもかんでも情報がわかってしまうということではないのです。

マイナンバーで副業がばれるかばれないか?

さて、副業を行っている人にとって一番気にかかるのはここではないでしょうか?

結論から書きます。

マイナンバーで副業がばれることはありません

多少バレやすくなることはあります。ですが、マイナンバー制度が直接の原因でバレるということはありえません。

マイナンバーとは上記でも書いたように、マイナンバーと紐付いている(ひもづいている)情報は、誰でも分かるようになるということではありません。

会社の人がマイナンバーに関連していることで分かるのは、その会社の情報(会社で計算している税金・社会保障関係など)だけです。

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他の会社で副業をしているかどうかはわかりませんし、また、副業での収入を知ることはありえません。

住民税に気をつけよう!

私たちは、国民の義務として税金を収めなければなりません。

副業で収入が発生したら、当然その分も払う義務があります。

普通は副業での収入と本業である会社での収入との両方で税金を払います。

その時にきちんとした手続きが踏まれていないと、会社で一括して住民税を払うようになります。

この時に、会社の担当者が、本来会社だけの収入から計算される住民税と金額が違う、ということに気づきます。

これが副業がばれる仕組みです(嫌な仕組みです)。

マイナンバー制度が始まっても、副業が会社にバレるのはこの時だけです。

つまり、マイナンバー制度以前でも以降でも、ばれるかばれないかは同じだということなのです。

住民税の手続きをしっかりと確認することが、マイナンバー制度以降も副業がばれない基本となります。

わかりやすくするために、細かいことは一切省いていますが、この仕組みをしっかりと理解するようにして欲しいと思います。

マイナンバーのメリットやデメリットは?

で、ここまでいろいろ騒いでいますが、メリットやデメリットはどんなものがあるのでしょうか?

メリットは?

残念ながら、私達税金を払う側にはほとんどありません。

せいぜい、住民票などの書類を添付する手間がほんの少し無くなる程度です。

メリットといえば、事務手続き側のメリットだけだと思われます。

もちろん、役所の手続きがスピーディーになるので、待たされる時間が短くなったり、間違いが起こりにくくなったりということはあると思います。

生活保護の不正受給を受けている人などは、減っていくかもしれません。

まあ、それくらいだと思われます。

デメリットは?

番号の管理が大変です。

コレに付きます。自分の管理も大変ですが、人を雇っている場合は、その人のマイナンバーも管理する必要があります。

フリーランスで働いている人も、支払いが発生する場合は、支払う人のマイナンバーを管理するケースも出てきます。

そこに手間やコストが発生することが考えられます。

結構な手間ですよネ!!

まとめ

さて、頑張って解説してみましたが、どうだったでしょうか? (゚ー゚;A

今後は、NHKの受信料をマイナンバーに紐付けるなどという話も出てきたり、ほかにも色んな物を紐付けるという話が聞かれます。

こちら側からすれば、そんなに何でもかんでも紐付けんなよ!

 ゛(`ヘ´#) ムッキー

という気持ちなのですが、さてさて、どうなるのでしょうか?

なんにせよ、まだ始まったばかりで、本格的に必要になるにはまだ少しあります。

慌てずに、落ち着いて正しい情報を手に入れて、冷静に対処するようにしましょう。!

最後までお読みいただきまして、有難うございました。

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