コラム

ふるさと納税で熊本地震の支援?どこに寄付される?使いみちは?

2016/09/05

もらえる商品が豪華なため、結構な話題になっているふるさと納税。

でも、熊本地震で再度注目されているのは、ふるさと納税の仕組みを利用すると言うものです。

「納税」と名前が付いているので間違えやすいのですが、本来は地方自治体への寄付が目的です。

税金そのものを収めているわけじゃないのです。寄付が本来の姿なのです。

そこで、被災地への寄付に利用しよう、ということなのですね。

今回は少し、そのあたりについて書いておきます。

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ふるさと納税で熊本地震の支援ができる?

ふるさと納税とは、本来は寄付金の控除精度に焦点を当てて作られたものです。

本来は、地方自治体へ寄付を行うと税金の優遇措置を行う制度があり、その仕組をわかりやすく行い易くしたものなのです。

だから、税金を収めるのではなく寄付を行う制度というわけですね!

そして、今回の熊本地震をうけて、このふるさと納税を利用して被災地へ寄付金を送れるようになりました。

ただ、こういった寄付金ではいくつか注意することがあります。

それは、どういうルートでどこにお金が行くか?ということです。

ふるさと納税の寄付金はどこにいっているの?

ふるさと納税では、寄付する自治体を指定できます。つまり、お金は被災者へ流れるのではなく自治体へと流れます。

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もちろん、そこから被災者へ流れることもありますが、それ以外の復旧・復興へと使われることもあります。

コチラで指定することはできません。

どのようにお金が使われるかは、その自治体が決定します。

ふるさと納税の使いみちは?

もちろん、今回のふるさと納税を利用した寄付の場合に、震災の復旧・復興などと関係ないところで使われることはありません。

また全国どこでもというわけではないですが、寄付金を何に使ったかを積極的に公表する自治体もどんどん増えてきています。

寄付した後はきちんと何に使われているかまで確認しておくと良いです。

思わぬものに使われていて、感心することもあるかもしれませんよ!

最後に

こうして考えると、返礼品目的のふるさと納税がダメと言うつもりはありません。

ですが、本来の目的は寄付金です。

今回のような被災地へお金を寄付するというようなやり方は、ふるさと納税の一つの使いみちとして、しっかりと覚えておくといいかもしれません。

このような寄付金をおくるための選択肢は、一つでも多いほうが良いと思いますので。

最後までお読みいただきまして、有難うございました。

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