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はっさく大福はうまい!広島市内で買える元祖のかしはらさんとは?

2016/07/05

最近ずいぶん有名になってきた感のある広島のお菓子、はっさく大福。
実は結構好きで毎年シーズンになると食べております。

テレビやラジオなどのメディアでそれなりに取り扱われるようになり、今ではいろんなお菓子屋さんが販売するようにまでなってきてます~。

今回はそんなはっさく大福について書いていきます。

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はっさく大福はうまいよね

最初のきっかけは広島の本通りにある長崎屋で見かけたポップでした。

内容は、ソムリエとして有名な田崎真也が絶賛、的なものです。

某雑誌に掲載された記事をそのまま利用しているものでした。

「いちご大福の二番煎じちゃうん?」
と思いながら、冷やかし半分で買ってみたら、あらびっくり。

はっさくの酸味と苦味、あんこの甘さ加減がいい塩梅でとても美味しい♪

今風にいうと、びっくりぽん、て感じでした。
(もう今風じゃないかもね、びっくりぽんってw)

それから事あるごとにアレ美味しいよ~、とあちこちで話して回り、差し入れで買っていくということを繰り返すように。

そんなある日、何気にテレビを見ておりました。

番組名はシルシルミシル。(シルシルミシルサンデーかも知れません。記憶があいまいでスイマセン・・・)

なにやら隠れたご当地のお菓子を数点ピックアップして、どれが美味いか競うというコンセプトの企画をやってました。
「全日本隠れたお土産お菓子ー1グランプリ(略してK-1GP)」というものらしかったです。
(何気に見ていたので、これもうろ覚えです^^)

その回は三つお菓子が取り上げられていて、

・はっさく屋 はっさく大福(広島)

・茂木一○香 本家 一○香(長崎)
*もぎいちまるこう ほんけ いちまるこう、と読みます。

・紅葉屋本店 五家寶(埼玉)
*もみじやほんてん ごかぼう、とよみます。

偶然にも、はっさく大福が取り上げられていました (・・;)

後にも先にも、私がこの企画をテレビで見たのはこれだけだったので、本当に偶然でしたね~

しかも、はっさく大福が71票で一位を取っちゃったっていう。

どうも、これで知名度があがったようです。
いろんなお店でコレのことと思われる話を聞きますからね。

「はっさく大福はテレビで優勝して~」って。

その後、ラジオや雑誌、ネットでポツポツ見たり聞いたりするようになりました。

はっさく大福が広島市内でも買える!

それからしばらくして(二年後くらい?)、気が付くと広島駅でも販売をするようになってました。

広島市内では、本通りの長崎屋しか販売しておらず、しかも週末の土曜日と日曜日のみで限定170個のみ(記憶が確かなら^^)
まさしく、知る人のみぞ知るといった状態だったんですよ。

機械で大量生産はしていないので、限定販売はしょうがないとしても、長崎屋だけだととちょっと見つけにくいですからね~

しかも日持ちしないので、お土産に買うならわざわざ本通りによってからじゃないとダメ。

さらに長崎屋の営業時間は9:30から。そんで、数量限定なのでお昼の1時~2時頃には売り切れていることも珍しくない。

つまり、県外へお土産にしたいなら、9:30~12:00ころに本通りに寄り長崎屋で買って、それから新幹線にのるというスケジュールになります。

かなり難しいんですよ。ええ。

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それがようやく広島駅でも販売。これでお土産にしやすくなりました。しかも火曜日以外は毎日販売してるというから人にも勧めやすい!(未だに数量限定ですがネ。)

ちなみにですが、長崎屋で販売しているのは「はっさく屋」のはっさく大福ですが、広島駅で販売を開始したのは、はっさく大福の元祖である「餅菓子のかしはら」さんの商品です。

最近メディアで取り上げられるのはここのはっさく大福が多いようですね~。
*はっさく屋さんは、はっさく大福の考案者の二代目かしはら社長のお弟子さんらしいです。

はっさく大福の元祖は餅菓子のかしはらさん

はっさく大福の元祖、餅菓子のかしはらさんについて少し書いておきます。

はっさくは実は広島県尾道市にある因島が発祥の地とされているようです。

瀬戸内地方では、柑橘類が多く栽培されていて、国産レモンの生産量が実は広島県が一位らしいです。
(地元でもあんまり知られてなかったんですよね~。今は有名ですけど。)

そんなこんなで柑橘をつかった商品がいろいろ作られているのですが、地元 因島で八朔を使った餅菓子を、二代目かしはら社長が考案、販売を開始されます。

そこからお弟子さんが二人独立されており、そのうちの一つが「はっさく屋」、もう一つが「昇福亭」さんなのです。

はっさく屋さんは尾道市以外にも販路を持っているのですが、昇福亭さんは尾道のお店に行かないと、はっさく大福は買えないようですね!
(通販もされていないようです。サイトも見当たらないですし・・・ 未だにワタクシは昇福亭さんのはっさく大福は食べたことがないのです)

その後、餅菓子のかしはらさんでは、現在三代目の社長さんにバトンタッチ。

娘婿さんらしいのですが、この跡継ぎさん、はっさく大福をもっとたくさんの人に食べてもらいたい、知ってもらいたいとの思いがとても強く、お店を因島(尾道市)から、広島市内に移転オープン。

おやおや、ついに勝負にでたな! なんて思っていました^^

ここから広島市内でもいろいろなお店ではっさく大福を買えるようになっていきます。

さらに事業拡大を考えて株式会社にされたりもろもろ準備中のようです。

移転されたお店に行って、お店の方とお話をさせていただいたのですが、どうやら社長さんは、もみじ饅頭と同じくらいにはっさく大福をメジャーにしたいと思っているそうです。

なるほどね。もみじ饅頭の牙城に殴りこみをかけてきたというわけですナ(^^)

はてさて、数年後にはどうなっていることでしょうか?

最後に

個人的には嬉しさ半分、残念さが半分です。

だってね、買えるチャンスが増えるのはありがたいのですが、みんなが知らないおいしいものっていうレア感は無くなっちゃうでしょ?

お土産や差し入れって、簡単に手に入らないものを持っていくほうが、喜ばれますよね?

そう言った意味では普及していくのは残念。(まだまだレア感はありますけどネ!手作りで数が限られているので。)
*昇福亭さんのはっさく大福は、店頭販売のみらしいのでレア感は高いですね。はっさく大福では珍しいこしあんバージョンを食べてみたい!!

まあ、少し複雑な気持ちだったりするのですよ。ええ。

とは言えど、頑張って欲しいとは思いますヨ。

はっさく大福の購入レポートはまた後日。
レポート書きました

最後までお読みいただきまして、有難うございました。

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