食べ物

もんじゃ焼きの意味や由来は?作り方は簡単?自宅や家庭でも!

2016/01/19

友達ともんじゃ焼きを食べにお店に行きました。

無事、注文を済ませてからの会話です。

「なんでもんじゃ焼きって言うんかいね?」

「ところでもんじゃ焼きってどーやってつくるん?正解がわからん(汗」

なるほど。確かになんとなくのイメージしか頭にありませんね。

お好み焼きなら、食べる機会も結構あるし、イメージもわきますね。

まあ、お店では作ってくれるところがほとんどなので、作り方がわからなくても心配はいらないのですが、できれば自分で美味しく作ったほうが楽しいですよね。

そのほうが、家で作れるようにもなるし。

そんなこんで、

もんじゃ焼きの由来、作り方と美味しい食べ方などをご案内していきたいと思います。

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もんじゃ焼きの名前の意味や由来は?

もんじゃ焼きとは、もともと東京の下町で昭和初期に駄菓子屋で売っていたものがルーツであると言われています。

食べ物が不足していた時代(昭和20年~30年ごろ)に、うどん粉と呼ばれる小麦粉を水で溶いて鉄板で焼いて提供していました。

食べ物が無いので、なんとかして少しでもお腹をふくらまそうとして作られたものでした。

正直な話、何か食べ物を口に入れた、というぐらいでそこまでおいしいものではなかったと言われています。

やがて、キャベツなどの野菜の切れ端などのいわゆる残り物を具として一緒に焼くようになり、子どものおやつとして駄菓子屋さんで売られるようになりました。

当時は、下町の駄菓子屋さんにはだいたい鉄板がおいてあり、子どものお小遣いで払える金額で食べれたそうです。

その食べるときに、具が焼けるまでの間、鉄板に生地で文字を書いていたことから、

もじやき→もんじやき→もんじゃ焼き

に変化したとする説が一般的です。

その後、駄菓子屋さんの減少や、食生活が豊かになったことから従来のもんじゃ焼きを提供している店はどんどん減っていきます。

近年では、いろんな伝統的な食べ物が見直されつつあるため、今風の食べ方(具にチーズや明太子を使うなど)や、鉄板焼き・お好み焼きなどと一緒に提供しているお店が全国で見られるようになりました。

面白いものとしては、香川県にさぬきもんじゃという、うどんの麺が具として使われているものも、存在しています。

もんじゃ焼きの作り方は簡単?

では、もんじゃ焼きの作り方です。

もんじゃ焼きの作り方

①鉄板に油を引きます。

②具を混ぜながら炒めます。
*もちや豚肉などのトッピングは別で焼いておくのがポイントです。
*出汁は器にのこすようにしておき、(あとから流し込むため)

③具を細かく刻みながら混ぜあわせます。
*トッピングもこの時に刻みながら混ぜあわせていきます。

④野菜がしんなりしてきたら具で土手(壁)を丸くドーナツ状につくります。
⑤土手の中にだし汁を注ぎます。
*2~3回に分けて注ぐのがコツです
*だし汁が土手からはみ出さないように、慌てずに少しずつ注いでください。

⑥だし汁にとろみがついてきたら、具材とだし汁を手早く混ぜあわせていきます。
⑦鉄板に薄く広く伸ばして完成!

注意するのは、野菜を細かく刻むことと、トッピングは野菜と別に焼くことと、だし汁を少しずつ(数回に分けて)注ぐことです。

↓人気のもちチーズ明太の作り方↓

出典:三軒茶屋 むてっぽう

美味しい食べ方

食べるときは、もんじゃ焼きにもじべら(小さなへら)を押し付けて、もじべらをくるんっと横に返して、もんじゃをヘラにくっつけて食べるようにします。

これが由緒ある正しい(?)食べ方とされています。

この食べ方がもんじゃ焼きの醍醐味です。

是非マスターしてください!!

もんじゃ焼きの作り方は自宅や家庭でも同じ?

さて、ここまでマスターできたら、実は自宅でももんじゃ焼きを食べることができます。

作り方自体は一度マスターしたら、そんなに難しくありません。

ホットプレートでわいわいいいながら、もんじゃパーティーも楽しいですよ。

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材料

薄力粉(またはもんじゃ焼きのもと)
野菜(キャベツ・もやし・ねぎなどをおこのみで)
トッピング(豚肉・チーズ・明太子・もち・イカなどの海鮮をおこのみで)
調味料(粉末出汁・ウスターソース・カレー粉などおこのみで)

もんじゃ焼きセットも販売されていますが、どこでもは手にはいらないと思います。

薄力粉でも十分おいしいもんじゃができますので、どちらでも可。

野菜は基本、キャベツがあればオーケー!

トッピングは意外となんでも行けます。お店のメニューでは、全国的に明太子とチーズと餅が人気のようです。

調味料は、出汁とソースがあればあとはお好みでいけます。イタリアンっぽく作りたいならケチャップなんかでも大丈夫です。(具はトマトを入れましょう)

辛いのが好きならキムチの素でもいいです(もちろんトッピングにはキムチがおすすめ)

ちなみに、お好みで天かすを入れてもおいしいのですが、駄菓子屋出身の料理のため、ベビースターラーメンを入れてる作り方もあります。

作り方は、お店の時と一緒です。

違いは、お店の鉄板よりもほっとプレートの方が小さいため、土手からだし汁がはみ出る心配がいりません。

この点はお店よりも簡単かもしれませんね。

あ、小さいヘラは100円ショップで調達できます。
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ただし、ホットプレートは表面にテフロンなどの加工がしてあるので、小さいヘラで傷を付けないようにしましょう。(お家でやる場合は、お皿に取り分けてお箸で食べるのもありですね!)

ちなみに、フライパンでも作れますが、できればホットプレートで大勢で作ったほうが楽しいですね。

まあ、一人暮らしだよ!ってかたは、フライパンでドーゾ。

まとめ

もんじゃ焼きの作り方は、馴染みがないだけで意外と簡単です。

お好み焼きを作ったことがある方は、そんなに苦労しないと思います。

そして、意外と自由です。

アレンジもどーとでもなります。

イタリアンでも、韓国風でも、フランス風(?)でもいろいろ試してみると面白いもんじゃができます。

元が駄菓子屋さんで子どもが作っていたくらいですから、結構簡単にできますヨ。

ぜひ焼き方をマスターして、家庭でもパーティーを楽しんでいただけたらと思います。

最後までお読みいただきまして有難うございました。

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