食べ物

土鍋の使い始めは目止めにおかゆから?洗い方や保管方法は?

2016/02/05

一人暮らしで以外に重宝するものの一つに、土鍋があります。

別に、高級品でなくてもいいです。

100円ショップで売っている小さなヤツのことです。

ご飯も炊けますし、うどんも作れます。

野菜たっぷりのスープや、もちろん一人鍋もつくれちゃいます。

でも、土鍋には使い始めに目止めをしなければなりません。

目止めとはなんぞや?

そんなあなたに、目止めのやり方をご紹介いたします。

スポンサードリンク

土鍋の使い始めは目止めから!

目止めってなあに?

まず、目止めってナンジャラホイ、です。

土鍋は、土でできています。

土には目に見えないですが、小さなスキマがいっぱい含まれています。

一応、釉薬(ゆうやく)という、防水性を高める表面処理が行われていますが、それでも水漏れをおこします。

その水漏れを防止するために、使い始めに行う作業が目止めというわけです。

これをやらなくても、鍋によっては問題ない場合もあります。

しかし、目止めをしないと土鍋がすぐに割れたりします。

問題なく使えている場合もあるようですが、土鍋は土の成分や、土鍋を焼くときの温度、時間などがメーカーによって違います。

どれが目止めがいらないか、必要かはまずわかりません。

目止めはしっかりと行うようにしましょう。

土鍋の使い始めはおかゆから?

一番ポピュラーであろう、おかゆで目止めする方法をご紹介いたします。

用意するものは、

・ごはん
・水

手順としては

・土鍋を洗う
・土鍋の中にごはんと水をいれ火にかける
・土鍋をかわかす

大きく分けると、この三段階になります。

順を追って説明していきます。

・土鍋を洗う

まずは土鍋を洗います。

洗うと言っても、軽くほこりやゴミを取る程度です。

この時の注意点は、土鍋の中だけを洗うということです。

火のかかる部分は、濡らさないようにします。

*土鍋の底は、濡らさないように使うのが基本です。
濡れたまま火にかけると割れる原因になります。
絶対に濡らさないようにしてください。

・土鍋の中にごはんと水をいれ火にかける

土鍋の8割くらいまで水をいれます。

次に、ごはんをお茶碗半分~一杯程度いれて、火にかけます。

ひと煮立ちしたら、火をとめます。

あとは、一晩そのままにして、翌日中身をすてます。

スポンサードリンク

土鍋はきれいに水洗いして(今回は底も洗います)、天日干しします。

天気が悪ければ、風通しの良い所でもいいです。

できれば2~3日乾かします。

完全に乾燥したら、目止めの完成!

*できたおかゆを捨てずに食べるという人もいますが、最初に炊いたものには匂いがついてしまう場合があります。なので、ここでは捨てる方法をご紹介しています。

ちなみに、基本的にはデンプンで目止めを行うようになります。

必要なのはデンプンが含まれているものです。

・米のとぎ汁
・片栗粉
・小麦粉

おかゆでなければ、これらを使って目止めをすることも可能です。

また理屈から考えると、

・うどん
・そーめん
・イモ
これでも「可」になります。

でもまあ、おとなしく最初の4つのどれかにしておきましょうね。

ちなみに、私はいつ買ったかわからない片栗粉が残っていたので、それで目止めを行いました。

土鍋の洗い方や保管方法について

あとは、保管の仕方です。
まずは土鍋を洗います。

この時は洗剤を使ってもいいです。
きちんと汚れを落としておきましょう。

今回は底もちゃんと洗います。

ただし、優しく傷がつかないようにしましょう。
(まあ、普通に洗えばOKです。)
その後は、乾かして保管します。

繰り返しますが、土鍋は乾燥させることが大事です。
しっかり乾燥させて、保管するようにします。

棚に入れる時にやってはいけない注意点は以下のとおりです。

・土鍋が入っていた箱に入れる
・スーパーでもらったビニールに入れて保管する

この2つは、湿気がたまりやすいのでNGです。

おすすめは、新聞紙でくるむ保管方法です。

土鍋に傷がつきにくいですし、湿気が溜まりにくいのでおすすめですよ。

まとめ

土鍋は調理したまま、食器代わりにそのまま使えるので非常に重宝します。
一人用鍋なら、二つあってもいいぐらいです。

ぜひ正しい目止めの方法をマスターして、楽しい一人土鍋ライフをエンジョイしてください!

最後までお読みいただきまして有難うございました。

土鍋の記事はこちらにも

目止めを片栗粉でやってみた。
土鍋ならご飯の一合が簡単に!
土鍋の正しい洗い方は?洗剤は使っても良い?焦げの落とし方は?

スポンサードリンク

-食べ物
-