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卒業式の保護者の謝辞 例文と音声からコツや注意点を確認しましょう。

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ようやくなのか、あっという間なのか。
とうとう我が子の卒業式が近づいてきました。

 

そんな中、保護者代表の謝辞を頼まれてしまい、ちょっと焦ることに。

 

晴れがましい席で大勢の前ですが、なんとか頑張って乗り切りたいところです。
子どもにも格好悪いところは見せたくないですからね。

 

どんな内容にすればよいか、例文があれば参考にしたいですよね?

 

今回は、そんな保護者の謝辞について、例文や音声のご紹介と、コツや注意することを書いていきます。

 

慌てずにゆっくり読んでいってもらえればと思います。

 

 

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卒業式で保護者が行う謝辞の例文は?

 

 

一番気になるところなので、早速例文をご紹介しておきます。

 

 

卒業式 保護者 謝辞例文
本日、〇〇学校より巣立っていきます卒業生の保護者を代表いたしまして、一言、お礼の言葉を述べさせていただきます。

この度は、私共の子どもたちのために、このような立派な卒業証書授与式を催していただきまして、誠に有難うございました。
校長先生、教頭先生をはじめ、諸先生方に、保護者一同厚く御礼申し上げます。

また、ご来賓の皆様方におかれましても、日頃よりご尽力を賜りましたことを、深く御礼申し上げます。

みなさまより頂きました心温まるお祝いのお言葉は、子どもたちの胸に深く刻まれたことと思います。

思い起こせば、入学式当日、この学校の門をくぐり抜けたあの日はまだ頼りなく感じた子どもたちも、本日、こうして卒業式で立派な姿を見ることができ、大変胸が熱くなる思いです。

これもひとえに、先生方が熱心にご指導いただいたおかげかと存じております。
毎年行われている秋の体育祭、季節外れの台風に悩まされたであろう修学旅行。どれも眼を輝かせながらその様子を語る子どもたちは、とても充実した学生生活を送れたであろうことは、保護者として大変うれしく思っております。

この素晴らしき思い出を胸に、子どもたちは新しい世界へと旅立っていきます。これからの人生には幾多の壁が待ち受けることと思います。ですが、この〇〇学校で育まれた人生を生き抜く力があれば、どんな困難も乗り越えてくれると、確信いたしております。

先生方には、これからも、子どもたちの行く末を暖かく見守っていただけると幸いです。

〇〇学校の先生方、及び来賓の方々の、ご健康と幸福をお祈り申し上げます。

有難うございました。

平成〇〇年 3月〇〇日

卒業生 保護者代表 〇〇 〇〇

 

もっと上手なものもあるかもしれません。

 

当然、今まで謝辞を読まれた方がいらっしゃいます。
多くの場合、学校では卒業式で読まれた謝辞を保管しています。

 

先生にお願いして見せてもらうのが一番かもしれません。
実際に読まれたものですからね。

 

ただ、それをそっくり使っても良いかもしれませんが、できればご自身で作ってみて欲しいと思います。

 

そんな時のコツを、これからご紹介していきます。

 

 

卒業式で保護者代表がする挨拶のコツは?

文章の構成はどうなっている?

 

こういった挨拶などは、ある程度パターンにそって文章を作るとやりやすいです。

大まかな構成を書いておきます。

導入文
本文1
本文2
本文3
結びの文

いくつかパターンがありますが、このパターンを覚えておくと、今後もいろいろと役に立つと思います。
(他の文章でも使い回しができますからネ!)

 

構成の次に、内容のパターンをいくつか書き上げてみます。

・保護者代表としての挨拶
・時候の挨拶
・先生へのお礼
・来賓の方へのお礼
・学校で行われたイベントや行事の思い出
・子どもたちが成長したことへの喜び
・子どもたちの未来への思い
・先生たちが子どもたちにどのように接してきてくれたか?
・今日の日付と自分の名前

この内容を、よく使われている言い回しで作って、先ほどの構成のパターンに当てはめていくと作りやすいです。

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それでは、具体的な作り方に進みましょう。

 

どんな内容にする?

 

謝辞や挨拶といったものは、何かを伝える作業です。
その時に大切なこととされていることがあります。

 

それは、4W1Hというものです。

いつ (when)
どこで(where)
誰が (who)
何を (what)
どうする(how)

これをはっきりさせるのが、まずは大切です。特に、誰に何を伝えるかはとても重要です。

 

卒業式の謝辞で当てはめると、誰は学校の先生です。
何をは謝辞、つまりお礼です。

 

お礼の中身が何かと言うと、子どもたちがお世話になったことへのお礼ですよね?

 

ここまではっきりしたら、あとは少し肉付けをしていきます。

子どもたちがどんなふうにお世話になったでしょうか?
いつお世話になったでしょうか?
それはどんなふうに?
その結果、どうなりましたか?

 

その時、あなたは何を感じましたか?

 

卒業式なので、卒業式の前(入学した頃)と後(卒業した後の子ども達の未来)に関係する内容を入れると書きやすくありませんか?

 

これで、なんとなくつかめてきたと思います。

 

後は、できるだけ決まりきった言葉だけではなく、オリジナルな文章が作れると良いですよね?

 

おすすめするやり方は、子どもたちと思い出を話し合ってみることです。
どんな学校生活を過ごしたか、どんなイベントがあったか。
いい思い出、大変だった思い出。色いろあるはずです。

 

話し合っていると、何か新しい発見はありませんか?
我が子が成長したな、と思うことはありませんか?

 

その内容にあなたの感情を少しだけ交えながら、工夫を凝らした文章を作ってみましょう。

 

気持ちのこもった、あなただけの謝辞ができると思いますよ。

 

全部一から作るのは大変だと思いますので、定型文+実際にあった出来事で作ってみてください。

 

卒業式にふさわしい、個性のある謝辞が完成するはずです。

 

 

卒業式で行うスピーチで保護者が気をつけることは?

 

 

では、文章ができたら最後に見なおして、修正を行って完成になります。

 

その時の注意事項です。

 

・身体に関する言葉を使わない
・両親に関する言葉を使わない

 

公的な場所なので、それなりの配慮が必要です。
大勢の前でスピーチする場合に共通の内容ですが、体に関することは触れないほうが無難です。

 

また、子どもたちの前でもあるので、父親や母親という言葉は極力控えることと、されています。代わりに保護者と言い換えます。

 

これは、当たり前のマナーとされていることですね。

 

それ以外の注意点は、できるだけコンパクトにまとめることです。
話す時間にして3~4分ほどです。

 

話す時は、聞く人の事を考えたスピーチができると言いですよね?

 

卒園式の謝辞ですが、音声をご紹介しておきます。
現役のアナウンサーのスピーチなので、参考になると思います。
話すスピードや、間のとり方を研究してみてください。

 

 

 

最後に

 

 

フォーマルな場所でのスピーチなので、あまり砕けた内容は、ふさわしくないこともあります。

 

そこで、できるだけ個性的な文章を作りながらも、卒業式という公的な催しにふさわしい文章の作り方をご紹介してみました。

 

かわいい子どもたちの卒業式です。

 

心のこもった謝辞を作れるよう、祈念しております。

 

がんばってくださいね!

 

最後までお読みいただきまして、有難うございました。

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